記憶に残った時が、あの日以来止まってしまったような感覚に、それほど被災していない自分すらなることがある。 深刻な被害を受けた方々の思いは計り知れない。 そんな感覚や思い、感情とは無縁に、時は1日、1日しっかりと刻まれ続けてきた。 ほとんど...
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。