Music Box No.13『ラ・ヴィ・アン・ローズ』
このコーナー、昨年8月以来の更新。
音楽を聴いていなかったわけではもちろんなく、このところはインターネットラジオばかりで、世界のあらゆるラジオ局から流れてくるあらゆるジャンルの曲を聴きまくっている。
聴いているというよりむしろ、聞き流しているほうが多いけど(^_^;)
そんな中、突然、この曲を思い出した。
何でだかしらないけど。
シャンソン歌手、エディット・ピアフ(1915年12月19日―1963年10月11日)の代表曲で、日本語では『ばら色の人生』。
さまざまな歌手により歌い継がれ、1998年にはグラミー栄誉賞を受賞した、とのこと(ウィキペディア)。
でも、グレイス・ジョーンズが歌う『ラ・ヴィ・アン・ローズ』がベストだと思っている。
これ↓。
確か、小学校の高学年ごろだったと思う。
鋭利な刃物、剃刀のようなあの角刈り姿のグレースさんが自らアルバムジャケットに登場し、強烈なインパクトを与えてくれたのは。
あまりに恰好良かった。
もう30年近く彼女の事を忘れていたけど、まだまだ現役のようだ。
1948年5月生まれ。今年64歳とは、信じられない...(^_^;)。
音楽を聴いていなかったわけではもちろんなく、このところはインターネットラジオばかりで、世界のあらゆるラジオ局から流れてくるあらゆるジャンルの曲を聴きまくっている。
聴いているというよりむしろ、聞き流しているほうが多いけど(^_^;)
そんな中、突然、この曲を思い出した。
何でだかしらないけど。
シャンソン歌手、エディット・ピアフ(1915年12月19日―1963年10月11日)の代表曲で、日本語では『ばら色の人生』。
さまざまな歌手により歌い継がれ、1998年にはグラミー栄誉賞を受賞した、とのこと(ウィキペディア)。
でも、グレイス・ジョーンズが歌う『ラ・ヴィ・アン・ローズ』がベストだと思っている。
これ↓。
確か、小学校の高学年ごろだったと思う。
鋭利な刃物、剃刀のようなあの角刈り姿のグレースさんが自らアルバムジャケットに登場し、強烈なインパクトを与えてくれたのは。
あまりに恰好良かった。
もう30年近く彼女の事を忘れていたけど、まだまだ現役のようだ。
1948年5月生まれ。今年64歳とは、信じられない...(^_^;)。