贈り物。
自分ではお金を払ってまで購入しないけど、もらって嬉しい品々というものがある。
「おぉ、こういうモノってあるんだ!」という、意外なモノを手にした時に思うちょっとした驚きを伴いつつ。
“好きな人には分かる”的な分野で、自らはなかなか見つけられない領域のモノを差し出された時の小さな発見と喜び。
「ハイ、これあげるから、使ってね」と言われてニンマリ(^O^)
↑新築祝いにと知人からいただいたブリキのワーゲンバス。
リビングの中央に陣取ってます。
同じ方からいただいた、船の木彫り(すみません、正式名称が分かりません。なんて呼ぶのでしょうか、こういう飾り物? どなたか教えてくださいませ(^_^;)↓
どちらも決して高価なモノではない(たぶん)。
でも、贈り手のぬくもりが伝わってくる。
どのくらい古いアンティークなのかは知らないけど、自分の手に届くまでどのくらいの人の手に渡り、どんな場所を巡ってきたのだろう?なんて想像する。
使い古した古さではなく、存在としての古さ。
そんな事を感じさせるモノっていいよね。
「おぉ、こういうモノってあるんだ!」という、意外なモノを手にした時に思うちょっとした驚きを伴いつつ。
“好きな人には分かる”的な分野で、自らはなかなか見つけられない領域のモノを差し出された時の小さな発見と喜び。
「ハイ、これあげるから、使ってね」と言われてニンマリ(^O^)
↑新築祝いにと知人からいただいたブリキのワーゲンバス。
リビングの中央に陣取ってます。
同じ方からいただいた、船の木彫り(すみません、正式名称が分かりません。なんて呼ぶのでしょうか、こういう飾り物? どなたか教えてくださいませ(^_^;)↓
どちらも決して高価なモノではない(たぶん)。
でも、贈り手のぬくもりが伝わってくる。
どのくらい古いアンティークなのかは知らないけど、自分の手に届くまでどのくらいの人の手に渡り、どんな場所を巡ってきたのだろう?なんて想像する。
使い古した古さではなく、存在としての古さ。
そんな事を感じさせるモノっていいよね。