laid back

ほかから移ってきました。日々、思うところ感じるところを気ままにつらつらと。

言葉

名言 No.1

The willow which bends to the tempest often escapes better than the oak which resists it;and so in great calamities ,it sometimes happens that light and frivolous spirits recover their elasticity and presence of mind sooner than those of a…

今月の言葉。 No.11

「再犯のおそれがある人を社会全体で見守ることを考えるのもタブーなのか」 25日の宮城県議会2月定例会の一般質問で、村井嘉浩知事が発した言葉。衛星利用測位システム(GPS)端末を使い、性犯罪前歴者の行動を常時監視する条例の検討をめぐり、遊佐美…

今月の言葉 No.9

『Better by far you should forget and smile than that you should remember and be sad.』 (覚えていて悲しむより、忘れて笑うほうがずっといい) 英国の詩人Chris...

今月の言葉 No.8

The best way to make your dreams come true is to wake up. (夢を実現する一番いい方法は、目を覚ますことである) フランスの代表的知性と謳われた詩人、ポール・ヴァレリー(1871−194...

今月の言葉 NO.7

『自分の哲学を持つな』『感覚を愛しなさい』 ドイツの哲学者フリードリヒ・ニーチェ(1844−1900年)の言葉。ベストセラーになっている『超訳 ニーチェの言葉』(ディスカヴァー)からの引用。編訳した白取春彦氏は、現代に照らし合わせてこのふたつ…

今月のことば NO.6

『If you can't say something nice about someone, don't say anything at all.』 (褒めるところがないのなら、何も言わないほうがいい) う〜ん、含蓄のある言葉ですね! これができたら大したも...

今月のことば NO.5

『We don't stop playing because we grow old; we grow old because we stop playing.』 (年をとったから遊ぶのをやめるのではない。遊ぶのをやめるから年をとるのだ) アイルランド出身の劇作家で批評家のジ...

今月のことば NO.4

『Consistency is the last refuge of the unimaginative.』 (一貫性とは、想像力に欠ける者たちの最後のよりどころである。) 痛烈な皮肉屋としても知られたイギリスの詩人、小説家で劇作家のオスカー・...

今月のことば NO.3

『海にいる中で一番のサーファーは、常にその中で一番楽しんでいる人だ』 先日、仙台新港にも姿を見せた世界的なレジェンドサーファー、ジェリー・ロペスが、50年になろうとするサーフィン人生を顧みながら作ったというルールのひとつ。5項目から成る〝ロペ…

今月のことば NO.2

「いちばんの裸は顔だよ 過去も現在もすべて顔に出る。用心しろよ!」 アラーキーこと写真家・荒木経惟さんの最新刊『いい顔してる人』(PHP)からの引用。サブタイトルは「生き方は顔に出る!」。 そのものズバリ。あれこれ言い募る必要もないんですが、…

今月のことば No.1

「デザインは引き算です」 仙台市内のとある紳士服専門店を営むマスターのつぶやき。服飾に限らず、あらゆるデザインについて語った言葉だ。 「いいデザインほど無駄がなくシンプル。これがほしい、あれがほしいと足していくのではなく、必要最低限、無駄を…